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2012年3月 7日 (水)

冬の音でした

アトリエで制作する時は、音が何もないとかえって
息が詰まるような気がして、必ず何か音楽を聴いています。

昨年の秋からずっと、何回も何回も繰り返し聴いたのが、これ。

1203071


Dustin O'Halloran 「Piano Solos Vol.1 / Vol.2」

最近では、CDはほとんどお店で買うことはなく
大抵、Amazonで購入しています。

このCDを買ったのは、ジャケットの雰囲気がよかったのと
内容紹介の一文が気に入ったから。

「~マイケル・ナイマンの『ピアノ・レッスン』などの
 一連の傑作サウンドトラックを想起させる。。。」

「ピアノ・レッスン」のサウンドトラックも大好きな一枚。
それに通じるものがあるなんて、どんな音楽なんだろう。。。って。

実際に聴いてみると、丁度購入した秋の入り口ぐらいから
冬にかけてピッタリの音でした。

私にとっての「ピアノ・レッスン」の音は
冬の海、特に母方の祖母の家の裏から眺めた
冬の日本海を思い起こさせる、ドラマチックで壮大な音。

この「Piano Solos」は、そこまで大きなうねりではなく
もっと柔らかな、それでいて少し人恋しくなるような音。

暖かな暖炉の前で、ブランケットにくるまって
フーフーいってココアを飲みながら、誰かを待つ。。。

どこまでも続く街路樹の下
サクサクと落ち葉を踏む音をさせながら、独り歩いている。。。

そんな光景が思い浮かぶ音楽。

でも、そろそろこのアルバムを聴くのも少しお休みかなぁ。

昨日は、雨がぱらつく一日でした。
雪でもみぞれでもなく、雨。

twitterでは、クロッカスの芽が出てましたよってお話も。

いつもより、少しゆっくりのようですが
もう、そこまで春が来ているようです。

Line


twitterでも、制作のことなどつぶやいています。

Snow blossoms

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