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2011年10月11日 (火)

Robert Heindel展

昨日、最終日に滑り込みで観にいくことができたのが、三越で開催されていた「Robert Heindel展」

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展覧会が開催されているのを全く知らなかったのですが、くま夫さんが、新聞に載っていた紹介記事を見つけて教えてくれたのです。

美術ギャラリースペースでの開催だったので、シルクスクリーンなどの販売がメインのこじんまりとしたものだったのですが、それでも、久しぶりに作品を観ることができてよかったです。

以前、展覧会で観て好きになってポストカードを購入した絵が、シルクスクリーンで来ていたので、また観ることもできたし。

ハインデルさんは、あえて練習風景を画題に選んでいらしたそうなのですが、実際にその作品を目の前にすると、その先にある、本番の舞台まで浮かんでくることがあります。

スポットライトに照らし出された舞台。観客のざわめき。皆の視線を一身に浴びるダンサーの姿。。。

今回の展覧会で好きだったのが、「ロミオとジュリエット」のバルコニーのシーンを描いた作品。

二人の若く純真な情熱が伝わってくる。相手への愛にあふれた心が感じられる。

デッサンのようなシンプルなタッチの作品なのですが、見えない色にあふれてる絵。

この作品に出会えただけで、もう充分満足。

ポストカードなどと一緒に購入したのが、2007年に出版された画集。また宝物が増えました。

今、何かもやもやとしたものが頭の中に浮かんでいます。

まだ作品のイメージとも呼べないような、色や言葉などのヒント。

今回の展覧会が与えてくれたものです。大切にあたためて、形にできるといいな。

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twitterでも、制作のことなどつぶやいています。

Snow blossoms

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