北の空気を感じて
11日の日曜日に、盤渓の「L.i.b gallery」での「aasian kukka」のライブを聴いてきました。
「aasian kukka」とは、フィンランド語で「アジアの花」という意味。フォークフルート、ギター、ヴォーカルなどを担当されるマルチマルチインストゥルメンタリストの扇柳トールさんと、フィンランドの伝統楽器カンテレを弾くあらひろこさんのユニットです。
元々、ケルト音楽が好きで。それでライブの告知に、北欧やケルトの伝承曲。。。とあったので、聴きにいったのでした。
演奏されるお二人の後ろに大きな窓があり、ライブの開始は15時だったので、午後の柔らかな陽射しが差し込み、そこから白樺の木々が見え、まるで大きな絵をバックに演奏されているみたいでした。
カンテレ。初めて聴く楽器でしたが、小さなハープを平置きにしたような感じの楽器です。
右側の画像が、カンテレです。これはコンサートカンテレというもので沢山弦があるのですが、この他に5本の弦のカンテレも使っていらっしゃいました。
左の画像は、扇柳トールさんが使うフォークフルートなどの楽器。
古い携帯なので、画像悪くてすみません。。。
演奏してくださったのは、北欧の曲から日本の民謡、子守唄、歌謡曲と様々なジャンルのものでした。
お二人が奏でる音は、透明で澄んだ冬の空気のよう。それでいてどこか懐かしくて。
大きな窓から見える白樺の若葉が、午後の柔らかな日差しを浴びてキラキラひかるのを眺めながら聴いていると、コロボックルやニングルといった北海道に伝わる小人や妖精が木々の間を飛び跳ねているような気がしました。
カンテレの音色が特に気に入ったので、あらひろこさんのCDを購入。制作のお供に、また一つ素敵な音楽が加わりました。
snow blossomsのサイト:http://homepage2.nifty.com/murocchi/
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